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2016年5月13日 (金)

ガラスのルーツも日本(ガラス用窯

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 ・知事升添さん支出不信のお金等への疑問に「精査して答えます・・」との返答、過去では度々言っていた升添知事の「金と政治に批判的」だった発言を行動で裏切った。口先だけのある宗教と同じで、精査して辻褄合わせをしたいという訳でしょうか。ガッカリデスネ。税金の無駄使い返せと言うべきですね。世界一貧しいとして来日した有名になった大統領の口先だけで無い金に清い行動、素晴らしいですね。
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ところで黒曜石が太古から矢尻に使われていた事はご存知だろう。その黒曜石は
80%以上はガラスと類似成分という事もご存知でしょう。その黒曜石はそのままガラスの材料でもある訳ですが、熔解温度は土器を焼成する焚き火と同程度の800℃程度のようです。ガラスも黒曜石を矢じりにする加工の時、粉状になるだろうし、その粉を土器に溜めてあった物を忘れて土器ごと焚き火の中で焼けばガラスが溶けて液状になって、自然に冷えたら土器の中にガラスが出来ていたという自然があったと考えられます。縄文土器が世界一多出する諏訪地域の茅野市や原村の少し山の中から縄文時代は産地として黒曜石は日本中(?)から出土しているのです。もう縄文時代からガラスが作られていて不思議の無い状況です。それに縄文時代の双口土器の使い道は今のところ分かっていないのですが、現在使われているガラス窯の猫ツボと類似し、使用にもガラス液取り出しに双口土器は猫ツボ的で、推定ではガラスの炉的に使われていたのではないかと言えます。

 
・ガラスは多くが小玉としてネックレス的装飾品として使われているので、最初はガラスは急冷が必要だという性質から又材料を多量に使う製品が考えられなかっただろうし、ガラス小玉を量産するには数人で少量熔けたガラス液を玉にするために材料を取り出す口を2つ造って、数人でガラス玉を造っていたのだと推定できますが、後には写真にあるような小穴を並べた合理的な鋳型が考案され一度に多量のガラス小玉が作られたと推定できます。現代のガラス窯は写真のように双口土器と類似する猫ツボ(連帯ツボ窯)への改良だと言えそうです。
・壺に飾り付きツボが飾ってある幾つも肩にツボが並んだ須恵器もガラス窯として使ったのではないかと考えます。
 
・東大寺の御物の中に世界最古のガラス製造法が書いた書物が出土しているらしいのですが、さもありなん、ガラスも日本縄文時代から造っていた可能性が大きいですね。

・こういった偶然が作りだした初期製鉄や初期ガラスや初期製銅・小銅鐸など、火の利用・縄文土器の利用と更に各種の鉱物を含んだ土器・胎土が人間の文化の初めだったとは、凄い偶然・これこそ神の配在の偶然のように思いますよね。

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